株式会社鎌倉ファミリー の口コミ・評判

祖父の時から４回ともここでした。なので他社との比較はできませんが、どこの会社も同じようなものだと思っています。こちらも年とともにずうずうしくなっていますので、祭壇について、前回の不満を述べたところ、改善がありました。大した手間やお金がかかることではないのに対して見た目が大きく改善されているので、他のお客さんにも改善後の形で行くものと思われます。アドバイス報酬をもらいたいぐらいです。

昨夏に母が急逝し、はからずも生まれて初めて喪主を務めることとなりました。母を失った悲しみでたたでさえ気が動転しているうえ、葬儀に伴う煩雑な手続き等を含め分からないことばかりで呆然としておりましたが、鎌倉ファミリーの担当者が冷静かつ丁寧に対応していただき、大変助かりました。慌ただしい日程の中で、とりあえず滞りなく無事に葬儀を終えることができたのもプロならではの助言あってのことだと感謝しております。

父が亡くなり葬儀社に連絡し直ちに営業の方と現場の方の2名で訪問され、私たち遺族の要望を細かく聞き取りこちらの思うような手配をしていただきました。私たちは他人の葬儀に参列したことはありあの人の葬儀はこうだったああだったといろいろ感想を述べていましたが、いざ自分の番になると今まで批評していたことがああそうだったのかと納得できた。これも葬儀社と一身になって実施したからであり自分が葬儀を行って初めてその大尉偏差を実感した。

もともとは宿泊施設だった場所で建物はそのまま、館内を改修し葬儀場になりました。地元にある意味馴染んでいて、安心してお任せできます。駅からも近く、ちょうど街の中心部にある感じで、駐車場もしっかり完備していて、交通の便も申し分ないです。スタッフの方々の対応も、単に形式的にやっているという感じはなく、あたたかい雰囲気です。

母が骨折入院して亡くなるとは予定外だった。最後の１日は急で、悲しみもあったし予定外で慌てた。病院で数社紹介してくれて、夕刻から夜にかけて私が電話で交渉して決めたが、対応してくれたのが１社だった。家族だけで慎ましく送ったが、親戚への連絡を忘れ掛る程動転していた。時間もなく不慣れだし丁寧に相談に乗ってくれて、安くは無かったがいろんな項目の選択がリーズナブルにできた。急だったので後でこうすれば良かったとの点があったが、殆どこちらの希望通りに進めることができた。菩提寺のお寺は故郷の遠くで、例外的な事にも対応してもらった。満足している。

自宅が火災で全焼し、息子が焼死しました。遺体の焼損が激しく、血液による遺伝検査で身元確認するため、一週間冷凍保管されました。身元確認出来た時には時間が経過していたため、普通の葬式は出来ませんでしたが、丁寧に対応しても上記事情もあり、とても親切に対応していただきました。費用面でも満足いくものでした。

順序よく説明、ご対応して頂きました。事務的な対応が気になりましたがそんなものかな？という印象でした。事務的だった故にスムーズに執り行えたと思います。料金については関わっていないため分かりません。スタッフの方々全員に丁寧に対応して頂きました。他が分からないので、比較できませんが良いと思います。

特養に入っていた家内の母親が亡くなったので、以前から会員になっていた鎌倉ファミリーに連絡を取り早速特養退所に伴う手続きをして通夜の為、迎えの車で鎌倉ファミリーの控えの部屋に入れさせてもらった。葬儀は家族だけによる家族葬で少人数でありながら義母の写真の周りに花をいっぱい入れてもらい寂しさを感じさせないように親身になって対応してくれた。その後の対応も今考えてみても感謝に堪えない。

葬儀の基準は分からなかったがこんなもんかなって思った。従業員の方達の対応がとても良かった。お金はやっぱりかかります。基準は分からなかったので高いか安いか。葬儀の知識は分かりませんが丁寧に教えて頂いて助かりました。ありがとうございました。父の葬儀の後、伯父さんが俺もここでやりたいと言って亡くなりました。そして２ヵ月後、ここで行いました。

家族葬でしたが、大変立派な葬式が出来ました。食事〔宮古寿司）、花、飾り付け、全て満足でした。スタッフの対応→何でも聞くことができました。段取りめ大変良かったです。祭壇→花一杯で綺麗で立派な祭壇でした。食事→本当に美味しかったです。スタッフ、食事、祭壇、全て良かったです。料金は少し高めかな。でも、自信を持って薦められる葬儀場だと思います。

母の死がみえていたので事前に実家から近い葬儀社に相談をしていた。母が亡くなり病院から葬儀社への搬送も丁寧にやっていただいた。担当が比較的に若い方であったが丁寧に説明し対応してくれた。喪主は初めての経験であり知識も全く無かったが丁寧な対応であった。特に「湯灌」については初めての経験であり母も病院でなかなか入浴も出来なかった事を思うとこの湯灌を実施できた事は感無量であった。